What is SAMAR
チーム名の「SAMAR(サマル)」はアラビア語で
「日が暮れた後に友人や仲間と夜更かしをして楽しく過ごすこと」を意味します。
真摯に仕事に向き合い、ああ、いつの間にか夜更かししてしまった!
と笑いあえるような、思いやりにあふれた温かなチームを目指せたら
という思いを込めました。
Promotion
芸能プロモーションの経験豊富なスタッフが複数在籍。
コネクションや技術を活かした映画・演劇・⾳楽といった作品や
公演のプロモーションに加えアーティストプロモーションも承ります。
⾷品や雑貨といったプロダクトのプロモーションもお気軽にご相談ください。
メディアリストの
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Agent
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堀内友貴Yuki Horiuchi
1997年生まれ。茨城県出身。
東放学園映画専門学校映画制作科在学中に、級友と自主映画の制作を始める。
2021年『また春が来やがって』を脚本・監督し、「第32回東京学生映画祭」にて観客賞と審査員特別賞(城定秀夫監督)を受賞。
2022年の監督作『私はたぶん絶対にかわいい』が「ギャラリーN映画展」
にてグランプリを獲得。
同年の監督作『明ける夜に』は「第33回東京学生映画祭」にて“観客賞”と
“実写長編部門グランプリ”、「なら国際映画祭2022」NARA-wave部門にてグランプリとなる“ゴールデンKOJIKA賞”、「第16回田辺・弁慶映画祭」にて“映画.com賞“と“キネマイスター賞”を受賞。
2024年には『お祭りの日』を監督・脚本。同年、なら国際映画祭コンペ部門の受賞監督として、映画作成プロジェクト「NARAtive2024」へ参加。河瀨直美監督をエグゼクティブプロデューサーへ迎えた監督作品『トランジット・イン・フラミンゴ』を現在編集中。
演劇・映像を制作する劇団「セビロデクンフーズ」を主宰として2022年に旗揚げし、自身で脚本を担当。2025年7月には第5回公演を都内にて開催予定。
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